レポート

2008.02.15 アミューズメント・エキスポ2008
皆さん、こんにちは。アクセスゲームズプランナーのY.Hです。
今回のビジネスレポートは、2月15~16日に幕張メッセで開催されたアミューズメント・エキスポ2008!
このアミューズメント・エキスポは1986年の第一回から毎年開催されているアミューズメント文化発展のためのイベントなのです。

コンシューマー機での開発が多いアクセスゲームズにとって、アミューズメント関連のイベントはあまり関係の無い事のように見えますが、 土俵は違えど、"人を楽しませるための遊びを創る"という点ではライバルなわけです、パチンコ等の液晶コンテンツ開発(業務)も行っていますしね。

"別の遊び" を知る事はかなりいい刺激になりますし、コンシューマーでのゲームを企画する時にも大いに役立つのだ!!という理由で、未熟な新人の私Y.Hが送り込まれました...orz
ではでは、前置きはこの位にしてレポートの方に移りましょう。

まずは会場の様子から。
規模は少し小さい印象でしたが、多くの人が期待と関心を持って集まっているので
会場の活気はなかなかのもの!

日本でイベントと言えばココですね... 大阪でやってくれ(爆。

入り口をくぐる瞬間はワクワクします。 未熟って言うな...orz

密度と熱気は、なかなかすごかったです。
10年くらい前ですね、友達とゲームセンターや近所の駄菓子屋で小銭握りしめて格闘ゲームに没頭していたのは。
その頃の僕がもっていたゲームセンターのイメージは、『格闘やシューティング等のビデオゲーム筐体でプレイするゲームがいっぱいあるところ』でした。

UFOキャッチャーのようなクレーンゲームとかも設置されてましたけど、お店の入り口においてあるだけだったりとか、どこのお店に行っても、ビデオゲーム筐体の割合は圧倒的でした。

しかし現在のゲームセンター等アミューズメント施設はどうでしょうか?
ビデオゲーム筐体、ガンシューティング等の特殊大型筐体、クレーゲーム等のプライズ機、スロット等のメダルゲーム、地域や訪れる客層などによって違い、設置されているものも多様化しています。
このアミューズメント・エキスポ2008もそれを象徴するように、多彩な種類の商品が出展されていました。

多様化してきたとはいえ、
まだまだ主力のビデオゲーム筐体。

ゲームセンター=シューティングゲーム、そういう人も多いはず。

体感型のもはやはり目を引きます。 画面は撮影不可だとの事...残念。

懐かしいものを進化させたという商品。夢中になって遊んでいる方がいました。

アミューズメント施設では御馴染み、年々進化し種類も多彩です。

こちらは、仕掛けを発動させると
大量のお菓子をGetできるゲーム性があります。
会場を観て回り、もう一つ感じた事として挙げられるのが、ぬいぐるみやストラップといったプライズ商品展示の多さでしょうか。クレーンゲームも様々な趣向や動きで多様化していようですが、それに伴ってプライズの種類も豊富になっています。

入っているプライズの種類によって稼ぎ出すお金の額も変化しますし、キャラクターやプライズそのものに対する宣伝効果なども考えると、この力の入れ具合は納得といった感じです。

日々新たなキャラクターが登場し、プライズの入れ替わりも目まぐるしい程!

プライズそのものを魅力的にみせるため、レイアウトもかなり重要なようです。

これはプライズではありませんが、筐体部品のバラ売りも行ってました。
はい、ざっくりとですがアミューズメント・エキスポ2008のレポートは以上です。

一般的に日本で最初のゲームはインベーダーゲームだと言われてますね。
それを考えると、アミューズメントゲームはコンシューマーゲームよりも歴史が古く、決まったプラットフォームや形がない事を考えると、一つのゲームや筐体の台頭によってガラリと姿を変える世界だという事です。
そんな、アミューズメント業界から今後も目が離せませんね!

あ~ゲーセン行きたくなってきた...業界研究だという名目で今から行ってきますかw
それでは、次回のビジネスレポートもお楽しみに!