レポート

2011.09.06 CEDEC2011
皆さんこんにちは。
アクセスゲームズ、プランナーのM.Yです。

おかげさまで、アクセスゲームズ初のCEDECでの講演を無事行うことが出来ましたので、
その様子をレポートします。

講演の実施日は2011/9/6(火)。
新大阪駅から新幹線で新横浜を目指しました。

お忙しいゲーム開発者の皆さんの貴重なお時間をいただくわけですから、 少しでも有意義な講演にしなくてはいけない...。
新幹線の中でも講演原稿の最終調整は続きました。

プレッシャーの中、新横浜から電車を乗り継いで、みなとみらいまで向かいます。

■会場到着

CEDEC2011の会場となるパシフィコ横浜会議センターです。

看板と一緒に記念撮影。 プレッシャーを吹き飛ばして、SWERYスマイル!

映画「ゴジラvsモスラ」で見たことがあるこの景色、 テンション上がります!

 

受付を済ませ講演者控え室へ移動。
他の講演者の方が皆さん準備される中、アクセスゲームズの面々も、 講演時間ギリギリまで原稿の最終調整を続けました。

■会場の様子

フロアにはゲーム開発に関連するツールやゲームエンジンの開発を行っている会社の展示が行われていました。
また、インタラクティブセッション(大学などが研究結果を展示している)のフロアなどがありました。



ゲームエンジンの展示、ミドルウェアの展示、さらにはプロジェクトのスケジュール管理ツールの展示などがありました。
これまでのゲームショーなどの展示と比較すると、近年はスマートフォン(ソーシャルネットワークゲーム)関連の展示が増加傾向にあると感じました。

インタラクティブセッションでは、新しい技術への挑戦や研究が主な内容となっていました。
装置が大がかりであったりするので、すぐに製品化というわけにはいかないものだとは思いますが、 そのアイデアは面白いと感じるものが多数ありました。
タッチパネル操作に関連するものが多かったのは、スマートフォンの普及が広がったことでタッチパネル操作自体の興味・関心が高まっていることと、 さらに機能が発展・進化していく可能性を感じるためだと思いました。

講演の入れ替わり時間になると通路に人が溢れ、移動も困難な状況になるほどの来場者数でした。(2009年は2600人ほど。2010年はそれを上回る来場者数。2011年はさらにそれを上回ると予想されています。)
若い人が多い印象です。
男女比は男性7~8割、女性2~3割のように感じました。

■講演の様子

アクセスゲームズの講演が行われる会場は「302」です。
同時刻には大手メーカーによる講演が重なっており、会場にすぐ入られるだろうと予想していたら、入場待ちの行列が出来ているのにビックリ!
座席はほぼ埋まり、立ち見の方も出る状態に、思わず手に汗握りました。参加者は235人でした。
※総座席300席。当日「302」で行われた前2講演を上回る参加者だったそうです。


マップで会場を確認。


会場をのぞいてその広さにビックリ!

 


講演開始前にほぼ満員御礼状態となりました。 皆さん、ご来場ありがとうございます!

参加者の方は大半が男性でしたが、女性の方や海外の方も参加されていました。
学生らしき人からゲーム開発者、メディアの方まで、様々な方が参加されていたようです。 質疑応答の時間で、プログラミング的な質問やゲームデザインの質問が行われていたので、 ゲームプログラマーとゲームプランナーに携わる人が多く参加されていたように思われます。

参加者の多くはセッション中熱心にメモを取っておられ、質疑応答の時間も以下のような多数の質問がなされました。
プログラム的な質問は片岡が、ゲームデザインに関する質問はSWERYが返答しました。
 ・通信のプログラムについて。(フラグの不可逆化)
 ・ユーザーのデータ改ざんへの対応方法。
 ・マルチプレイの場合、ゲームバランスを変更しているのか。
 ・ホストがボスを管理する場合のボスが強くなったりするのか。(AIのマルチ管理)
 ・SWERYのコーヒーの煎れ方の好みについて。


壇上でSWERYと片岡が講演を進めます。


スクリーンが大きい!
まるで映画館だ!

講演後の質問タイム。
たくさんのご質問をいただきました。

セッション終了後は名刺交換の列ができました。
普段お付き合いのないゲーム開発者の方やメディアの方との接点が持てました。
今後ともよろしくお願いいたします!




■まとめ

内容はマジメでしたが、堅苦しくない、関西の会社らしい笑いのある講演が出来たと思いますが、ご来場いただいた皆さんいかがだったでしょうか。
講演終了後、「自分の会社のプログラマはこれほど分かり易く説明してはくれなかったので良かったです。」といった感想をいただきました。

うん、微力ながらお役に立てたようです。

ゲーム開発者の皆さんが一生懸命知識を蓄えて戦っている熱気に溢れており、自分達もがんばろうと気合いを入れ直しました。
今後のアクセスゲームズに乞うご期待!

それでは今回のレポートはこれにて終了させていただきます。
今後のレポートにも乞うご期待!

講演内容はこちら。

CEDECのウェブサイトはこちら。