レポート

2015.08.16 CEDEC 2015

皆さん、こんにちは!
CGデザイナーの今岡です!

2015年8月26日から8月28日までCEDEC2015が開催されました。
今年もアクセスゲームズとして講演を持つことができました。しかも今年は2つ!

どちらの講演も、既に発売されている『D4: Dark Dreams Don't Die』に関する内容となっております。


『D4: Dark Dreams Don't Die』とは

『D4: Dark Dreams Don't Die』公式サイト

2014年9月19日に発売されたXbox One専用タイトル。
魅力的な登場人物たちが織りなすストーリーと、独自開発されたオリジナルグラフィックに加え、Xbox Oneならではの Kinectによるジェスチャー操作に対応しており、まるでゲーム内の行動を自分で行っているかのような感覚が得られる。 この「感覚再現」により、プレイヤーは主人公とシンクロし、より一層ゲームのストーリーに没入することができる。 翌年の6月5日にはPC版も発売され、独自の改良とマウスでの遊びやすさを追求したことでKinectでなくとも「感覚再現」 を楽しむことができる。


 

会場の様子

 

CEDECと言えばパシフィコ横浜です。


全員集合できましたので!いざ!会場へ!!

 


看板のアップ。
ここで登壇できるのを一同楽しみにしてました!


会場内に入った一同は、パスや会場スポンサーロゴ入りトートバッグをもらい一路講演者控え室へ。 そこでは他の講演者の方々も来ており、真剣そのもの。それもそのはず、みなさん講演の準備をされているのですから!

ひとまずは落ち着いて、軽く講演内容の確認をしました。
今回、岡本も森もCEDECでの初の登壇となりますので、念入りにチェックと打ち合わせを行いました。


手前から、森、岡本、僕の三人で事前打ち合わせをしている様子

講演本番

 

一つ目の講演は、13:30から行われた岡本による『プレイヤーの記憶に残る印象的なキャラクターを創る5つのトピック』です。 下記に登壇時に使われたスライドを公開していますのでご興味がありましたらご確認ください。 より強い印象を持ったキャラクターを作成したいのであれば一読の価値有りですよ!


【プレイヤーの記憶に残る印象的なキャラクターを創る5つのトピック】

スライドプレビュー


無駄なようでも、細かく設定を決め、造形や体系に関しては思い切ってやってみる。 ファッションは第一印象の決め手になるので数多くの案を出して、しっかりとチョイス! また、印象のあるポーズと決め台詞を言わせることで更に個性を出すといった内容が説明されています。




続いて16:30からは森による『チーム内におけるコンセプトの共有の方法について』です。 チーム運営を円滑にする方法がまとめられていますので、チームのリーダーの方には見ていただきたい内容です。 同じく、下記にスライドを公開しております。


【軸のブレない開発チームの作り方 -チーム内におけるコンセプトの共有の方法について- 】

スライドプレビュー


数年間続くようなプロジェクトの場合、モチベーションの低下を招いたり、情報共有がうまくいかなかったりといった問題が少なからず発生します。 僕もこの開発に関わっていましたが、そういう問題を何度か経験しました。 作業内容にズレはないのか?スタッフのモチベーションは保てているか? などの問題をしっかりコンセンサスを取って解消し、全員が同じ方向を向いて開発していくことが大事です。 D4での運営方法の一端が紹介されていますので、お悩みの方は是非ご覧ください。



どちらの講演も、沢山の人が来てくださり、半分くらい立ち見という盛況ぶりでした。


誰もいない講演会場。
ここに右の画像の様に沢山の人が来ました!

 


座れない方が続出!
ご来場のみなさん、ありがとうございます!!

岡本セッションでは350人ほど、森セッションでは450人ほどの方が来てくださいました。セッション中は皆さん真剣な趣で、メモを取り、写真を撮りながら、一生懸命聞いてくださってました。 改めましてご来場のみなさん、ありがとうございました!

岡本セッションに関しては、4Gamer.netとGpara.comで詳細な記事がアップされていますので、こちらも合わせてご確認して頂ければと思います。

4Gamer.net
http://www.4gamer.net/games/234/G023418/20150827121/
Gpara.com
http://www.gpara.com/infos/view/26830


終わりに

 

今年は、全体的に去年よりも来場者数が多い印象で、セッション内容も充実していたように思います。 展示ブースも様々な企業の方々が自社のアピールをしており、非常に盛況でした。 そんな中で2つの講演を持てたことは、アクセスゲームズとして少しはアピールできたのではないかと思っております。 来年以降も講演を持てるように魅力的なゲーム開発に邁進してまいりますので、これからもアクセスゲームズをよろしくお願い致します!

以上、CEDEC2015のアクセスゲームズ講演レポートを終了させて頂きます。